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信之は当時としてはかなりの長身(185cm)だったらしいので、周囲に比べそうとう見栄えもしたんでしょうね。沼田城で昌幸一行を一喝した稲姫の言葉が、後の創作だとしても凜々しくて惚れ惚れするんですよね。本多忠勝を父に持ちながらそれを鼻にかけて威張るなんてこともなく生涯信之と真田家を支え続けた稲姫の強さと優しさが胸を打ちます。
信之さんは、背が高かったから、きっとイケメンだったの❤うわー私タイプ
ドラマを見た時に、忠勝さんとお稲さんの目力がとっても強くて、そっくり!親子役だから似た俳優さんを選ぶのかしらと、家族と話しましたw父娘の掛け合い、もう見れないのはさびしいな…。
どうする家康で、稲姫さん結婚します発言シーンで、ただかずさんは、泣いてましたね、現代なら、娘さんの結婚式で、泣いてしまうお父さんみたいですね、戦では、強いただかずさんも、娘さんが結婚発言すると、泣くね。あ、ただかずさん大好き皆さんすみません
@@中三川「ただかず」さんじゃなく、「ただかつ」さん…何でも、忠勝の父親も祖父も松平のために命を落としている忠臣家系で、戦において「ただ、勝つ!」という名前にしたとか
@@user-さわ たたかつさんわかりました、文書間違ってすみません
正信がさり気なく優しく忠勝を諭す所もよかったですね。
娘可愛さで泣いちゃう本多忠勝が可愛かったです(*´∀`*)ノ💕
真田丸の時の小松姫か本田忠勝の娘吉田洋さんでしたね。強いイメージ今回もどう描かれるか楽しみです。小松姫のお陰で今の子孫か生き残っているんてすね
私も吉田羊さんのイメージで聞きました。ちなみに真田信之は大泉洋
小松姫主人公ドラマあったらおもしろそうですね。強くて気の利く優しい妻って良い妻信幸は貰えましたね。真田家の存続も彼女が嫁いたおかげだし。愛人も認知していて、亡くなるまえに、自分が、死んだら相手のどこへ行っても良いというエピソード大好きです。
もし、稲姫さん主役のドラマあったら、稲姫さん役は、木村文乃さん、真田信之さん役は、私大好き長谷川ひろきさんです、(私の妄想です)そんなドラマあったらね、妄想だけど、❤
女丈夫は、やはりドラマで映えるのですよ!宝塚と同じかな?「どうする~」では沼田城の遣り取り・甲冑姿の稲姫を是非描いて欲しい!
初めて拝見させて頂きました。わかりやすくテンポのよい解説で大変面白かったです。お二人との掛け合いも楽しいですね。忠勝と稲姫のシーンよかったです!強く勝ち気な性格の稲姫は、現代女性からみてもカッコいい!と憧れられる存在だと思います!真田丸でも良き夫婦として描かれていましたし、仲がよかったのでは?とお話されている歴史解説の方が多いので、ドラマのように素敵なご夫婦だったのでしょうね。
忠勝のおじさんの酔っ払いの血が、お稲ちゃんの弟に受け継がれていたのですね!本多の血族、濃い!
飲んべえただかずさんの叔父さんたたざね叔父さん思い出すね
きりゅうさんの講談みを感じる解説がほんとに好きです🥰
今回は、於愛、本多、真田、鳥居の逸話を巧みに絡めた脚本に感心しました。また、茶々として北川景子の再登場はビックリでした。
今回どうする家康は、おあいさんの回だったけど、稲姫さん、千代さん、そして、サプライズで茶々さん、茶々さん役北川けいこさん出たシーンは、びっくりしました。北川けいこさんは、お市さんと、茶々さんの二役だね、
きりゅうさん、上手いし、3人の掛け合い最高ですね…… 🐧(笑
真田丸の『犬伏の別れ』(この回、大っ好き❗️)の回を思い出しながら視聴しました。大泉洋の台詞が忘れられない。「お前はあらゆる手を使って俺を助けだせ。俺はどんな手を使ってでも、お前を助け出す。」
「酒封じの神になるとは確かに言ったが、酒好きの者に参拝されると『やめられないよね、わかるぅ~!』てなっちゃうのだ」
ずっと以前に私の父が一心寺でお世話になってますが、最近よく、私の身の回りで「ウチも一心寺」っていう話題に良くなります。きりゅうさんもそうだったとは。また本田忠朝さんのお墓もあるとは知りませんでした。よく知らない武将ですけど
稲ちゃん、めちゃいい。パパにも、まわりの人からも愛され感が見てて、いいなぁ〜って。
個人的には昔昔のドラマ「真田太平記」での紺野美沙子さん演じる小松姫が可愛かった思い出があります(古くてすみません)
このドラマの真田信之役の渡瀬恒彦さんが素敵すぎて好きでした(˶ᐢᗜᐢ˶)
@@angelhiptsubasa渡瀬さん無茶苦茶かっこよかったですね!ちなみに私は渡瀬さんのお兄さんの渡哲也さんと握手させていただいたことがありますが同性なのにあまりのかっこよさにドキドキしてしまいました(笑)遠い昔の良き思い出です
渡瀬恒彦さんが信之役で、ビシッとやったやつですな。
生き残った天才信之は、仕事ができるだけでなく小松姫から見て魅力のある人間だったとすると真田ファンとしてはほっとします。大変な思いが続いた一家だから・・
稲姫の事を覚えてなかったので、出てきた時は誰の娘なんだろ?🤔って思ったら😂何か最初目付きが似てるかも?とか思いました😆そして一心寺にはボクの弟が眠っているので何度か行った事があります!😳良い機会だから久しぶりにお参りしてこようかな🥹✨
うちも先祖代々一心寺です。きりゅうさんとお寺のどこかですれ違っていたりしてww安居神社もすぐ近くですよねー
今日も楽しい解説ありがとうございます😁 稲姫さんの輿入れの話に鳥居元忠さんと千代さんが絡んで取るとは斬新。これで関ヶ原の戦いの時に沼田城のエピソードはやるのは確定だけど、伏見城の戦いの時に鳥居元忠さんと千代さんはどうなるのか非常に気になる🤔🤔🤔
ううん 俺も千代姫に欺かれたい
らっとさんナイスつっこみです🎉
私も実家の菩提寺が一心寺なので、なんか一気に親近感が💖
昌幸、丹波哲郎、信之、渡瀬恒彦、信繁(幸村)草刈正雄の犬伏の別れ、いいですよね
顔が濃い渋いイケおじさん真田ファミリーだね、私観て観たかったな。
名シーンでしたよね‼
真田丸で吉田羊さんが稲姫をやられていたので勝ち気な印象が残ってますね。
大河ドラマ真田丸の稲姫さん役吉田洋さんが演技も、姿も、稲姫さんそっくりだったイメージが
稲姫の弟の本多忠朝の、酒にまつわるエピソードからきりゅうさんの お父さんの登場に酒封じの神様にまつわる、かしましトークいや~実に面白くて、笑わせてもらいました。あははははー
我が家も一心寺が菩提寺です父も酒癖が悪かったですね(笑)
家康への献上品を横取りしたジャイアンエピソードも好きです❤
稲姫(小松姫)と昌幸パパとの沼田城エピソードって、たしか真田丸では後者エピソードの方をやってましたよね。史実はどちらのエピソードが本当に正しいかが わかりませんが、どちらにしても稲姫の気の強さが分かる話ですよね。
待っていました〜小松姫といい、戦国の姫たちは本当に強いですね。ガラシャの散り方、常高院は4度の城攻めに遭い、崇源院は一度は離縁され、二度目は朝鮮での戦で亡くしている。それでも皆さんは強く生き抜いた。ぜひきりゅうさんに浅井三姉妹とガラシャについても詳しく解説してほしいです。
私も、浅井三姉妹や細川ガラシャの話が、聞きたいです。戦国武将も、私は、大好きだけど、戦国時代に、生きてた女性も、大好きなので話聞きたいです。お願いします
今回きりゅうさんの紹介お稲ちゃんエピは真田太平記でやっていたエピだったから脳内で丹波さんと渡瀬さんと草刈さんと紺野美沙子さんがずーっとぐるぐるぐるぐるぐるぐる😵💫😵💫😵💫
稲姫 魅力的な女性ですね。これだけで本が一冊書けそう🤔
昌幸、信繁の助命嘆願を本多忠勝がしたのは、信之が稲姫を大切にしていたからなのでしょうかね。
そうでないと自分が強い立場にいる状態でそこまでしないですよね。
うちの菩提寺も一心寺です!今度お墓参りしてみようw
大河ドラマの真田丸では、信吉は前妻の子っていう風になってましたよね!
信吉の母については、三説あり。①稲姫②先妻であり側室でもある玉音院③家女「真田丸」では三説全部取り入れた。
関ヶ原の後で真田家(信之側でなく、パパ側)の命乞いをするべく、信之の岳父たる忠勝が家康に談判した時に、ひたすらひれ伏して命乞いするのではなく、「何なら殿と一戦交えましょう」と、ほとんど脅したエピソードが好きなので、ドラマで観られたらなあと願っています
戦国最強の娘稲姫!
まさに霊長類最強姫稲姫さん、稲姫さんの叔父さんも、戦国最強ただかずさんだもんね
真田丸での吉田羊さんの稲姫の烈女を思い出します及び腰の信幸を叱咤激励しながら側室にされた長野里美さんの息子をちゃんと立てて息子を窘める賢婦でしたそういやこの時の本多忠勝役は藤岡弘、様でしたね今回は信長パパでしたから何かダブってしまいました(*´ω`*)
ありがとうございます😊稲姫の、関ヶ原の時のエピソード好きなので、どうする家康での扱いが気になります
気になる
信幸は4代家綱の時まで存命で、家綱が相談相手にするぐらい立派な人。
稲姫で一本映画かドラマがみたくなりました(笑)
稲姫さんといえばただかずさんの娘で、ただかずさんみたく強くて、きが、強い性格ですね、まさに大河ドラマ真田丸では、稲姫さん役吉田洋さんで、信之さん役は、大泉洋さんだったね、どうする家康の信之さん役の人がめっちゃめっちゃイケメンだったので、はまりました。稲姫さん役の女優さんも、キレイですねちなみに信之様は、なんと、93才まで長生きしたそうです、もし、まちがいならごめんなさい🐧戦国無双真田丸も、強い稲姫さんキャラクターだから、私は、大好きだけど、戦国無双真田丸の、信之さんのキャラクターも、イケメンだったので大好きです、ごめんなさい稲姫さん、私信之さん大好きなので、(ライバル宣言)します🐧
稲姫が義父昌幸を追い返してしまう話もやはり軍記物からで確証なしですかぁー😅おそらく「私が真田の寝首を搔く!」もちょっと怪しいかもね・・・ただ、父から武技を指南されていたのは有っても全然おかしくないから、勝気な性格ではあったのでしょう。それが逸話を生み出したんだねー😁夫信之の嘆きの言葉から夫婦仲の良さが偲ばれます。しかしまぁ、今後のドラマ展開上、徳川が中心のエピソードが成らざるを得ないから、カットされる話が多そうですね💦豊臣のお話なら年末まで丁度よいかもしれませんが、「神の君」駿府城での最後(さすがに描くでしょ😅)までは長いよ~ナレ死の続出が予想されちゃいますな・・・合戦シーン(まだ沢山残っている)も簡素になるか、スルーだね・・・(こちらは製作費絡み?)酒で失敗した武将の話(大坂の陣)が弟くんの本田忠朝だったと、今回で初めて繋がりました!忠勝パパの叔父の忠真も随分と酒好きだったですねぇ😆
男に生まれてたらと思うと惜しいですよね(^^; 二人の弟たちよりその存在感と気魄は父親に引けを取らぬ訳ですから
のほほんとした亀ちゃんも良いけど、五徳とか、この稲姫とか、気の強い女性は良いですねまぁ、亀ちゃんも嫁いだ後に側室取らせなかったとか、他にも引っ越し(?)の時の大きな石とかのエピソードをこのチャンネルで知ったので、ドラマで描かれてる程にのほほんとしてなかったかもしれませんが
今回、家臣がお愛の方に判断を仰ぐシーンがありましたね。これ稲姫と昌幸のシーンが不自然にならないための伏線かもですね
関ケ原以前に~信之は稲姫を娶って徳川に繋がっているし、弟信繫はたしか?秀吉さんに出仕していた(まぁ人質😅)ので、【豊臣に臣従しているが徳川の与力に属している】事と相まって、豊臣徳川に両天秤を掛ける素地が既にあったと私は思っています🙂
また昔のドラマ出してきて恐縮ですが、「真田太平記」でも似たような場面がありまして(しかも、You Tubeで見れまして)、紺野美沙子さんの稲姫が婿選びの際、扇子で候補の男たちの顎にかけて上を向かせるんですね。そこで渡瀬恒彦さんの信幸にもやろうとすると、「無礼者!」と一喝します。「真田丸」はやってたっけ?大泉信幸はヘラヘラする方にいってしまいそう💦w
本多忠勝はいつの間に結婚したのでしょう?(織田家や豊臣家の家臣団の家族エピソードはわりかし大河のエピソードで描写されるけど徳川家の家族エピソードはあまり知らないし大河でもエピソードが拾われて無い気がする)
犬伏の別れは真田丸ですごいシーンとして扱われてましたけど、あのときのシーンはすごかった…覗きに来た家臣ですら真田昌幸か信幸に入ってくるなぁって怒られたからね😅
犬伏の別れは、真田丸でやってましたね、何回観ても、泣ける話だね、兄弟が敵味方なるから、悲しい話だね
稲姫がもうちょっと長生きしていれば、信幸もあと20年は生きられたろうになぁ
どうする家康ではやらなかったですが、真田丸の時は男の人を並べたエピソードをやりましたね?
忠勝って、親ばかったんでしょうか?どうする家康も真田丸でもそんなシーンがあったので、気になります。
真田丸の時,大泉洋が演じた真田信之が妙に印象に残ってる.それまでの正室を非常に愛していたとされていたが,う~~ん.
この伝承。ドラマで使わないのは勿体ないなぁ(笑)
強くて情に厚いしっかり者…イメージが北斗晶で浮かんでくる!沼田城の逸話も北斗晶さんで再生。「フザけたこと言ってんじゃねぇ!この、クソジジイ!オマエ舅のフリした偽物だろ!」「本物なら寺で待ってろ。後で連れてくわ!」
「真田丸」の稲姫は年取り過ぎだったよね。
西洋にも良く似たお話が有ったなぁと考えていたら思い出しました❗英国一背の低い王妃【マティルダ.オブ.フランダース】です【ノルマンディー公爵.ウィリアム】が求婚しますが(ウィリアムはマティルダの領地と由緒正しい血筋狙いです)でもマティルダは庶子とは結婚出来ないとつっぱねます😝ウィリアムはなんと7年間諦めず求婚し続けますが「庶子はイヤ」の一言で断られ続けます😅そしてとうとうウィリアムは、マティルダを殴り付けて誘拐しようとします。しかしマティルダは「この私を殴り付ける程のお方なら男らしい方に違いない」と結婚を決意してしまうのです(○_○)!!そして、夫となったウィリアムに尽くします❤このお話の方は信憑性の有るお話です。有るんですねぇこんな事😮
「真田太平記」のときの小松姫はやたらとひとに厳しいひとで真田昌幸もたじたじになってしまうキャラだったが 今作もそれに近いキャラのようですね 真田太平記は普通の農民の真田家がヤクザな徳川家に振り回されるストーリーだったというきがします 農民と武士違いを小松姫が体現してくれるのか楽しみです
動画中で話されていた稲姫が髷を掴んで顔を見るのエピソードは、”真田丸”で取り上げられていたような。稲姫が関ヶ原の戦いの最中、孫の顔を見たいと訪れた昌幸を沼田城に入場させなかった逸話は、なかなか見事です!一族が別れて布陣している関係上、複雑な成り行きとなる可能性があるため、即座に了承できません。彼女の状況判断に富む賢さを感じます。稲姫の死後信幸が、”我が家の灯消ゆ!”と嘆いたとは、夫に愛された生涯だったのですね。信幸には異例の二人の正妻がいた、という説もありますね。昌幸の兄、信綱の娘が正妻として入っていたのは、本来の嫡男の家系と繋げるためにも至極最もです。その清音院殿の存在が次第に消されて行くのは、事情は理解できても何だか切ないですね。
真田丸のおこうさん面白かったな。
真田丸は覚えてないですが、真田太平記 (NHK) では男ずらりの場面ありました。平伏する男たちを稲姫が扇子で顎クイして顔を見定めてたところ、信幸が「無礼者!」と一喝して立ち上がるみたいなシーンでしたね
本多家の酒好きは、忠勝のあの叔父上の血筋っていうドラマ設定ですか?それとも、叔父上ののんべえぶりも史実?
たぶん忠朝から取ったのではないかと
「伊豆守は天下の飾り物じゃ」とか言って91歳まで引退させない家綱や幕府老中のせいで、真田信吉が継げなかった可能性もちょっとは…。家康の見舞いにも稲姫の子じゃない信吉が、療養中の信之の代理で行ってますしね。ただ信吉の子の信直(信利)がかなりの暗君だったので本家の当主にならなくて本当に良かった気もしますが
てーか、真田丸の時もやってるじゃねーか、きりゅうさん以外のお二人さんは全然歴史知らないというか興味ないんだろうね?
信之は当時としてはかなりの長身(185cm)だったらしいので、周囲に比べそうとう見栄えもしたんでしょうね。沼田城で昌幸一行を一喝した稲姫の言葉が、後の創作だとしても凜々しくて惚れ惚れするんですよね。本多忠勝を父に持ちながらそれを鼻にかけて威張るなんてこともなく生涯信之と真田家を支え続けた稲姫の強さと優しさが胸を打ちます。
信之さんは、背が高かったから、きっとイケメンだったの❤うわー私タイプ
ドラマを見た時に、忠勝さんとお稲さんの目力がとっても強くて、そっくり!親子役だから似た俳優さんを選ぶのかしらと、家族と話しましたw
父娘の掛け合い、もう見れないのはさびしいな…。
どうする家康で、稲姫さん結婚します発言シーンで、ただかずさんは、泣いてましたね、現代なら、娘さんの結婚式で、泣いてしまうお父さんみたいですね、戦では、強いただかずさんも、娘さんが結婚発言すると、泣くね。あ、ただかずさん大好き皆さんすみません
@@中三川「ただかず」さんじゃなく、「ただかつ」さん…
何でも、忠勝の父親も祖父も松平のために命を落としている忠臣家系で、戦において「ただ、勝つ!」という名前にしたとか
@@user-さわ たたかつさんわかりました、文書間違ってすみません
正信がさり気なく優しく忠勝を諭す所もよかったですね。
娘可愛さで泣いちゃう本多忠勝が可愛かったです(*´∀`*)ノ💕
真田丸の時の小松姫か本田忠勝の娘吉田洋さんでしたね。強いイメージ今回もどう描かれるか楽しみです。小松姫のお陰で今の子孫か生き残っているんてすね
私も吉田羊さんのイメージで聞きました。ちなみに真田信之は大泉洋
小松姫主人公ドラマあったらおもしろそうですね。強くて気の利く優しい妻って良い妻信幸は貰えましたね。真田家の存続も彼女が嫁いたおかげだし。愛人も認知していて、亡くなるまえに、自分が、死んだら相手のどこへ行っても良いというエピソード大好きです。
もし、稲姫さん主役のドラマあったら、稲姫さん役は、木村文乃さん、真田信之さん役は、私大好き長谷川ひろきさんです、(私の妄想です)そんなドラマあったらね、妄想だけど、❤
女丈夫は、やはりドラマで映えるのですよ!宝塚と同じかな?「どうする~」では沼田城の遣り取り・甲冑姿の稲姫を是非描いて欲しい!
初めて拝見させて頂きました。
わかりやすくテンポのよい解説で
大変面白かったです。
お二人との掛け合いも楽しいですね。
忠勝と稲姫のシーンよかったです!
強く勝ち気な性格の稲姫は、現代女性からみてもカッコいい!と憧れられる存在だと思います!
真田丸でも良き夫婦として描かれていましたし、仲がよかったのでは?とお話されている歴史解説の方が多いので、
ドラマのように素敵なご夫婦だったのでしょうね。
忠勝のおじさんの酔っ払いの血が、お稲ちゃんの弟に受け継がれていたのですね!
本多の血族、濃い!
飲んべえただかずさんの叔父さんたたざね叔父さん思い出すね
きりゅうさんの講談みを感じる解説がほんとに好きです🥰
今回は、於愛、本多、真田、鳥居の逸話を巧みに絡めた脚本に感心しました。また、茶々として北川景子の再登場はビックリでした。
今回どうする家康は、おあいさんの回だったけど、稲姫さん、千代さん、そして、サプライズで茶々さん、茶々さん役北川けいこさん出たシーンは、びっくりしました。北川けいこさんは、お市さんと、茶々さんの二役だね、
きりゅうさん、上手いし、3人の掛け合い最高ですね…… 🐧(笑
真田丸の『犬伏の別れ』(この回、大っ好き❗️)の回を思い出しながら視聴しました。大泉洋の台詞が忘れられない。「お前はあらゆる手を使って俺を助けだせ。俺はどんな手を使ってでも、お前を助け出す。」
「酒封じの神になるとは確かに言ったが、酒好きの者に参拝されると『やめられないよね、わかるぅ~!』てなっちゃうのだ」
ずっと以前に私の父が一心寺でお世話になってますが、最近よく、私の身の回りで「ウチも一心寺」っていう話題に良くなります。きりゅうさんもそうだったとは。
また本田忠朝さんのお墓もあるとは知りませんでした。よく知らない武将ですけど
稲ちゃん、めちゃいい。
パパにも、まわりの人からも愛され感が見てて、いいなぁ〜って。
個人的には昔昔のドラマ「真田太平記」での紺野美沙子さん演じる小松姫が可愛かった思い出があります(古くてすみません)
このドラマの真田信之役の渡瀬恒彦さんが素敵すぎて好きでした(˶ᐢᗜᐢ˶)
@@angelhiptsubasa
渡瀬さん無茶苦茶かっこよかったですね!
ちなみに私は渡瀬さんのお兄さんの渡哲也さんと握手させていただいたことがありますが同性なのにあまりのかっこよさにドキドキしてしまいました(笑)遠い昔の良き思い出です
渡瀬恒彦さんが信之役で、ビシッとやったやつですな。
生き残った天才信之は、仕事ができるだけでなく小松姫から見て魅力のある人間だったとすると真田ファンとしてはほっとします。大変な思いが続いた一家だから・・
稲姫の事を覚えてなかったので、出てきた時は誰の娘なんだろ?🤔って思ったら😂何か最初目付きが似てるかも?とか思いました😆
そして一心寺にはボクの弟が眠っているので何度か行った事があります!😳良い機会だから久しぶりにお参りしてこようかな🥹✨
うちも先祖代々一心寺です。
きりゅうさんとお寺のどこかですれ違っていたりしてww
安居神社もすぐ近くですよねー
今日も楽しい解説ありがとうございます😁 稲姫さんの輿入れの話に鳥居元忠さんと千代さんが絡んで取るとは斬新。
これで関ヶ原の戦いの時に沼田城のエピソードはやるのは確定だけど、伏見城の戦いの時に鳥居元忠さんと千代さんはどうなるのか非常に気になる🤔🤔🤔
ううん 俺も千代姫に欺かれたい
らっとさんナイスつっこみです🎉
私も実家の菩提寺が一心寺なので、なんか一気に親近感が💖
昌幸、丹波哲郎、信之、渡瀬恒彦、信繁(幸村)草刈正雄の犬伏の別れ、いいですよね
顔が濃い渋いイケおじさん真田ファミリーだね、私観て観たかったな。
名シーンでしたよね‼
真田丸で吉田羊さんが稲姫をやられていたので勝ち気な印象が残ってますね。
大河ドラマ真田丸の稲姫さん役吉田洋さんが演技も、姿も、稲姫さんそっくりだったイメージが
稲姫の弟の本多忠朝の、酒にまつわるエピソードから
きりゅうさんの お父さんの登場に
酒封じの神様にまつわる、かしましトーク
いや~実に面白くて、笑わせてもらいました。
あははははー
我が家も一心寺が菩提寺です
父も酒癖が悪かったですね(笑)
家康への献上品を横取りしたジャイアンエピソードも好きです❤
稲姫(小松姫)と昌幸パパとの沼田城エピソードって、たしか真田丸では後者エピソードの方をやってましたよね。史実はどちらのエピソードが本当に正しいかが わかりませんが、どちらにしても稲姫の気の強さが分かる話ですよね。
待っていました〜小松姫といい、戦国の姫たちは本当に強いですね。ガラシャの散り方、常高院は4度の城攻めに遭い、崇源院は一度は離縁され、二度目は朝鮮での戦で亡くしている。それでも皆さんは強く生き抜いた。ぜひきりゅうさんに浅井三姉妹とガラシャについても詳しく解説してほしいです。
私も、浅井三姉妹や細川ガラシャの話が、聞きたいです。戦国武将も、私は、大好きだけど、戦国時代に、生きてた女性も、大好きなので話聞きたいです。お願いします
今回きりゅうさんの紹介お稲ちゃんエピは真田太平記でやっていたエピだったから脳内で丹波さんと渡瀬さんと草刈さんと紺野美沙子さんがずーっとぐるぐるぐるぐるぐるぐる😵💫😵💫😵💫
稲姫 魅力的な女性ですね。これだけで本が一冊書けそう🤔
昌幸、信繁の助命嘆願を本多忠勝がしたのは、信之が稲姫を大切にしていたからなのでしょうかね。
そうでないと自分が強い立場にいる状態でそこまでしないですよね。
うちの菩提寺も一心寺です!今度お墓参りしてみようw
大河ドラマの真田丸では、信吉は前妻の子っていう風になってましたよね!
信吉の母については、三説あり。
①稲姫
②先妻であり側室でもある玉音院
③家女
「真田丸」では三説全部取り入れた。
関ヶ原の後で真田家(信之側でなく、パパ側)の命乞いをするべく、信之の岳父たる忠勝が家康に談判した時に、ひたすらひれ伏して命乞いするのではなく、「何なら殿と一戦交えましょう」と、ほとんど脅したエピソードが好きなので、ドラマで観られたらなあと願っています
戦国最強の娘稲姫!
まさに霊長類最強姫稲姫さん、稲姫さんの叔父さんも、戦国最強ただかずさんだもんね
真田丸での吉田羊さんの稲姫の烈女を思い出します
及び腰の信幸を叱咤激励しながら
側室にされた長野里美さんの息子をちゃんと
立てて息子を窘める賢婦でした
そういやこの時の本多忠勝役は藤岡弘、様でしたね
今回は信長パパでしたから何かダブってしまいました(*´ω`*)
ありがとうございます😊稲姫の、関ヶ原の時のエピソード好きなので、どうする家康での扱いが気になります
気になる
信幸は4代家綱の時まで存命で、家綱が相談相手にするぐらい立派な人。
稲姫で一本映画かドラマがみたくなりました(笑)
稲姫さんといえばただかずさんの娘で、ただかずさんみたく強くて、きが、強い性格ですね、まさに大河ドラマ真田丸では、稲姫さん役吉田洋さんで、信之さん役は、大泉洋さんだったね、どうする家康の信之さん役の人がめっちゃめっちゃイケメンだったので、はまりました。稲姫さん役の女優さんも、キレイですね
ちなみに信之様は、なんと、93才まで長生きしたそうです、もし、まちがいならごめんなさい🐧戦国無双真田丸も、強い稲姫さんキャラクターだから、私は、大好きだけど、戦国無双真田丸の、信之さんのキャラクターも、イケメンだったので大好きです、ごめんなさい稲姫さん、私信之さん大好きなので、(ライバル宣言)します🐧
稲姫が義父昌幸を追い返してしまう話もやはり軍記物からで確証なしですかぁー😅おそらく「私が真田の寝首を搔く!」もちょっと怪しいかもね・・・ただ、父から武技を指南されていたのは有っても全然おかしくないから、勝気な性格ではあったのでしょう。それが逸話を生み出したんだねー😁夫信之の嘆きの言葉から夫婦仲の良さが偲ばれます。しかしまぁ、今後のドラマ展開上、徳川が中心のエピソードが成らざるを得ないから、カットされる話が多そうですね💦豊臣のお話なら年末まで丁度よいかもしれませんが、「神の君」駿府城での最後(さすがに描くでしょ😅)までは長いよ~ナレ死の続出が予想されちゃいますな・・・合戦シーン(まだ沢山残っている)も簡素になるか、スルーだね・・・(こちらは製作費絡み?)
酒で失敗した武将の話(大坂の陣)が弟くんの本田忠朝だったと、今回で初めて繋がりました!忠勝パパの叔父の忠真も随分と酒好きだったですねぇ😆
男に生まれてたらと思うと惜しいですよね(^^; 二人の弟たちよりその存在感と気魄は父親に引けを取らぬ訳ですから
のほほんとした亀ちゃんも良いけど、五徳とか、この稲姫とか、気の強い女性は良いですね
まぁ、亀ちゃんも嫁いだ後に側室取らせなかったとか、他にも引っ越し(?)の時の大きな石とかのエピソードをこのチャンネルで知ったので、ドラマで描かれてる程にのほほんとしてなかったかもしれませんが
今回、家臣がお愛の方に判断を仰ぐシーンがありましたね。
これ稲姫と昌幸のシーンが不自然にならないための伏線かもですね
関ケ原以前に~信之は稲姫を娶って徳川に繋がっているし、弟信繫はたしか?秀吉さんに出仕していた(まぁ人質😅)ので、【豊臣に臣従しているが徳川の与力に属している】事と相まって、豊臣徳川に両天秤を掛ける素地が既にあったと私は思っています🙂
また昔のドラマ出してきて恐縮ですが、「真田太平記」でも似たような場面がありまして(しかも、You Tubeで見れまして)、紺野美沙子さんの稲姫が婿選びの際、扇子で候補の男たちの顎にかけて上を向かせるんですね。そこで渡瀬恒彦さんの信幸にもやろうとすると、「無礼者!」と一喝します。
「真田丸」はやってたっけ?大泉信幸はヘラヘラする方にいってしまいそう💦w
本多忠勝はいつの間に結婚したのでしょう?
(織田家や豊臣家の家臣団の家族エピソードはわりかし大河のエピソードで描写されるけど徳川家の家族エピソードはあまり知らないし大河でもエピソードが拾われて無い気がする)
犬伏の別れは真田丸ですごいシーンとして扱われてましたけど、あのときのシーンはすごかった…覗きに来た家臣ですら真田昌幸か信幸に入ってくるなぁって怒られたからね😅
犬伏の別れは、真田丸でやってましたね、何回観ても、泣ける話だね、兄弟が敵味方なるから、悲しい話だね
稲姫がもうちょっと長生きしていれば、信幸もあと20年は生きられたろうになぁ
どうする家康ではやらなかったですが、真田丸の時は男の人を並べたエピソードをやりましたね?
忠勝って、親ばかったんでしょうか?どうする家康も真田丸でもそんなシーンがあったので、気になります。
真田丸の時,大泉洋が演じた真田信之が妙に印象に残ってる.それまでの正室を非常に愛していたとされていたが,う~~ん.
この伝承。ドラマで使わないのは勿体ないなぁ(笑)
強くて情に厚いしっかり者…イメージが北斗晶で浮かんでくる!沼田城の逸話も北斗晶さんで再生。「フザけたこと言ってんじゃねぇ!この、クソジジイ!オマエ舅のフリした偽物だろ!」「本物なら寺で待ってろ。後で連れてくわ!」
「真田丸」の稲姫は年取り過ぎだったよね。
西洋にも良く似たお話が有ったなぁと考えていたら思い出しました❗
英国一背の低い王妃【マティルダ.オブ.フランダース】です【ノルマンディー公爵.ウィリアム】が求婚しますが
(ウィリアムはマティルダの領地と由緒正しい血筋狙いです)でもマティルダは庶子とは結婚出来ないとつっぱねます😝ウィリアムはなんと7年間諦めず求婚し続けますが「庶子はイヤ」の一言で断られ続けます😅そしてとうとうウィリアムは、マティルダを殴り付けて誘拐しようとします。しかしマティルダは「この私を殴り付ける程のお方なら男らしい方に違いない」と結婚を決意してしまうのです(○_○)!!そして、夫となったウィリアムに尽くします❤このお話の方は信憑性の有るお話です。有るんですねぇこんな事😮
「真田太平記」のときの小松姫はやたらとひとに厳しいひとで真田昌幸もたじたじになってしまうキャラだったが 今作もそれに近いキャラのようですね 真田太平記は普通の農民の真田家がヤクザな徳川家に振り回されるストーリーだったというきがします 農民と武士違いを小松姫が体現してくれるのか楽しみです
動画中で話されていた稲姫が髷を掴んで顔を見るのエピソードは、”真田丸”で取り上げられていたような。
稲姫が関ヶ原の戦いの最中、孫の顔を見たいと訪れた昌幸を沼田城に入場させなかった逸話は、なかなか見事です!一族が別れて布陣している関係上、複雑な成り行きとなる可能性があるため、即座に了承できません。彼女の状況判断に富む賢さを感じます。稲姫の死後信幸が、”我が家の灯消ゆ!”と嘆いたとは、夫に愛された生涯だったのですね。
信幸には異例の二人の正妻がいた、という説もありますね。昌幸の兄、信綱の娘が正妻として入っていたのは、本来の嫡男の家系と繋げるためにも至極最もです。その清音院殿の存在が次第に消されて行くのは、事情は理解できても何だか切ないですね。
真田丸のおこうさん面白かったな。
真田丸は覚えてないですが、真田太平記 (NHK) では男ずらりの場面ありました。
平伏する男たちを稲姫が扇子で顎クイして顔を見定めてたところ、信幸が「無礼者!」と一喝して立ち上がるみたいなシーンでしたね
本多家の酒好きは、忠勝のあの叔父上の血筋っていうドラマ設定ですか?それとも、叔父上ののんべえぶりも史実?
たぶん忠朝から取ったのではないかと
「伊豆守は天下の飾り物じゃ」とか言って91歳まで引退させない家綱や幕府老中のせいで、真田信吉が継げなかった可能性もちょっとは…。
家康の見舞いにも稲姫の子じゃない信吉が、療養中の信之の代理で行ってますしね。
ただ信吉の子の信直(信利)がかなりの暗君だったので本家の当主にならなくて本当に良かった気もしますが
てーか、真田丸の時もやってるじゃねーか、きりゅうさん以外のお二人さんは全然歴史知らないというか興味ないんだろうね?